代表挨拶
小学校の頃のあだ名は「次期社長」でした。当時小さな町工場でしたが、父に「社長」という肩書が付いているもので、友達からはそう呼ばれてからかわれていました。そんな僕は小さな頃から父にこう教えられてきました。「（酔っ払いながら）金なんてのはよぉ、後からいくらでもついてくるんだ。大事なのは信頼だ。お客様との信頼なんだよこのヤロー。」酔っぱらってるし恐いし、当時まったく聞いていませんでした。やがて仕事に就いて色々なシーンを見ていると、意外なことに、父の言っていたことは真実っぽい雰囲気があります。
僕は「信頼」についてよく考えるようになりました。 「信頼」とは、信用して頼りにすること。お客さんが他の会社を頼りにするって、生半可な状態では絶対に起こりえません。なぜなら、納期も、価格も、品質も、お客さん自身が非常に厳しい要求にさらされているケースがほとんどだからです。その厳しい要求を他の会社に任せたとして、失敗すればお客さん自身が大損害をうけます。お客さんは「信頼できる会社」としか仕事をしたがりません。 ではどうすればお客さんは、ウチの会社を信頼してくれるようになるのでしょうか。その答えにキレイ言のたぐいは一切必要ありません。「厳しい要求に応えてくれる会社」。 このお客様の切望を、真正面から受け止めることです。
僕は「信頼」についてよく考えるようになりました。 「信頼」とは、信用して頼りにすること。お客さんが他の会社を頼りにするって、生半可な状態では絶対に起こりえません。なぜなら、納期も、価格も、品質も、お客さん自身が非常に厳しい要求にさらされているケースがほとんどだからです。その厳しい要求を他の会社に任せたとして、失敗すればお客さん自身が大損害をうけます。お客さんは「信頼できる会社」としか仕事をしたがりません。 ではどうすればお客さんは、ウチの会社を信頼してくれるようになるのでしょうか。その答えにキレイ言のたぐいは一切必要ありません。「厳しい要求に応えてくれる会社」。 このお客様の切望を、真正面から受け止めることです。
我々は「信頼される会社」になることをお約束します。そのための努力を惜しまない事をお約束します。日々、技術の向上に努める事をお約束します。そして私の人生をかけて、ひとりひとりのお客様と向き合い、信頼関係を築いていくことをお約束します。
私は、お客様が地域、社会、そして世界へと活躍されていくなか、我々の技術がそのささやかな一助となっていることに、大きな誇りを感じています。
会社概要
| 社名 | 有限会社 長谷川加工所 |
|---|---|
| 設立 | 1969年5月1日 |
| 取引銀行 | 静岡中央銀行 |
| 代表者 | 長谷川 亨 |
| 従業員数 | 9名 |
| 所在地 | 〒252-1107 神奈川県綾瀬市深谷中8-3-11 |
| 事業内容 | 機械加工 |
| 営業時間 | 8:00 - 17:00 土日祝休み |
| アクセス | 相鉄線さがみ野駅よりバスでお越しください。 お車の場合、駐車場複数台ございます。 |
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